さらり畳の特長

さらり畳=茶畳


さらり畳は、お茶殻を有効活用して誕生した畳です。
お茶には、カテキン等のポリフェノール類やビタミン類などの有益な物質が含まれており、これらは抗菌・消臭などをはじめとするさまざな効果があります。お茶を入れるときに出た茶殻にも多くの成分が残っているのです。今までは未利用資源である茶殻を畳ボードに混ぜて、消臭効果抜群の茶葉入り畳が出来上がりました。
さらり畳の効果

1.タバコの悪臭で実験してみました。
実験方法 密閉空間に茶配合ボードと他社ボードを入れて、タバコを5分間燃焼後、2分間放置。
タバコのイヤな臭いの元となるアンモニア臭の吸着量を計測しました。

結論 実験の結果から、茶配合ボードは燃焼時間中から悪臭を吸着し、
他社ボードより吸着速度が速いことがわかります。

実験結果をみてみよう
(伊藤園調べ)

2.ボード吸着後の再放出量を量ってみました。
実験方法 密閉空間に茶配合ボードと他社ボードを入れ、タバコの煙を十分に吸着させ、
1時間後にアンモニア臭を放出する量を測定しました。

結論 繰り返し放出試験を行ったところ、茶配合ボードは他社ボードに比べて
再放出量が少ないことが確認されました。

実験結果をみてみよう
※測定限界値以下…臭いを感じないレベル (伊藤園調べ)

3.イソ吉草酸(足臭)消臭試験
実験方法 綿100%靴下(片足分)の裏面にイソ吉草酸を染み込ませて、悪臭放出靴下を作製。
アクリル製密封ボックスに木板(無塗装、フローリング部材45センチ×9センチ×20枚)、 茶配合ボード(さらりボード 45センチ×45センチ×4枚)を敷き詰め、靴下をボックス内 に入れて、イソ吉草酸ガスの濃度を計りました。

結論 木板を敷きつめた場合、試験開始90分後には、ガス濃度は1.3ppmまで上昇。茶配合ボードの場合は0.5ppm以下におさえられ、茶配合ボードは、イソ吉草酸の吸着量が多いことが明らかになりました。

実験結果をみてみよう
(伊藤園調べ)


さらり畳の選び方

さらり畳は、畳床、畳表、畳縁をご自由に組み合わせいただけます。選び方は、ご予算、設置場所によって違ってきますので、ご相談ください。


STEP1 畳床を選ぶ

T型
すべて茶配合ボードで構成された、自然派床。ワラ床と同等のコシを持ち、優れた断熱・防音効果を備えています。
  U型
茶配合ボードとスタイロフォームの2層式軽量タイプ。下からの防水・断熱に特にに優れ、RC造住宅やマンションにお勧めです。
  V型
茶配合ボードでスタイロフォームをはさんだサンドイッチ構造。一般住宅から集合住宅まで幅広く利用されている標準タイプです。
※茶配合ボードは特許出願中。
※3タイプとも表面を保護するシート「さらり不織布」付きの高級仕上げ。
※「T型」はエコマーク認定商品です。

STEP2 畳表を選ぶ

国産畳表/麻綿たて糸
こだわりの和室にお勧めのタイプ。麻と綿、2本のたて糸を使っているので、畳表のひとつひとつの山にくっきりと厚みが出て、お部屋を豪華な印象に。1枚あたりのい草の使用量も多く、耐久性に優れています。
  国産畳表/麻たて糸
家庭の居間や座敷にもっとも使用されているタイプ。締まりのよい麻たて糸を使っているため、適度な厚みと耐久性を備えています。
  国産畳表/綿たて糸
予算に制限があっても、美しく。もっとも経済的なタイプです。使用頻度が高く、頻繁に畳表替をする必要のある場合などに適しています。

STEP3 畳縁を選ぶ
畳縁

※このほかにも、バリエーション豊かな畳縁をご用意しています。詳しくはお問い合わせください。


STEP4 できあがり

上記の3ステップでお好みのさらり畳の完成です。

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